今日はBARTとバスでレッドウッドシティまでミーティングに行ってきた。朝が早くて面倒だが、いつも徒歩通勤なのでたまに通勤があると気分転換になるし、本が読める。
というわけで今日は東野圭吾の『放課後』を持っていって朝、昼休み、帰りで読みきった。最近読書量が極端に少ないので時間があるときに読めてよかった。
前島先生はヨメに狙われているのではないのかと思っていたが、実は全然犯人らしくない生徒が犯人でびっくりした。だが、最後の最後でちょっとどんでん返しがあってヨメが犯人説はまんざらはずれていなかったことがわかる。