ラベル 鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009/05/16

[旅行] フロリダ 2日目 鉄道博物館 マイアミビーチ

せっかくマイアミに来たということでマイアミビーチにいってゆっくり砂浜で遊ぼうと思っていたのだが、駐車場、着替えできる場所とかシャワーとかがどうなっているのかわからないので、今日は様子を見に行くことにした。今日は10時まで寝ていて午後からしか出かけなかったが、ビーチの下見だけでは半日もつぶれないので、ビーチを見に行く前に『地球の歩き方』に載っていたゴールドコースト鉄道博物館に行ってみることにした。

鉄道博物館はホテルから20マイルくらい南にあり、アメリカにしては珍しく途中一部が有料道路になっていて1ドル25セント取られた。土曜日にも関わらず、人は20人くらい来ているだけでかなり空いていた。1人6ドルのところ、AAAの割引で2人で6ドルになった。安い。

たかが6ドルの博物館ということであまり期待していなかったのだが、結構展示物はいい内容だった。修理工場みたいな建物に4本の線路がひいてあり、右からEMDのディーゼル機関車に50年代くらいのアルミの客車2両、記念物のプレートが付いた蒸気機関車に戦前と思われるヘビーウェイト客車2両、この博物館の目玉である大統領専用客車に米陸軍の病院車と荷物車、カリフォルニアゼファーの展望車を先頭にしたアルミのストリームライナーの編成、が主な展示。さらに前方には修復中の車両がいくつかあったのと、鉄道模型とビンテージ消防車の展示があった。よかったのはほとんどの車両に入って、触ったり座ってみたりすることができたことで、特にカリフォルニアゼファーの編成は個室寝台車3両、食堂車に展望車という往年の大陸横断特急の編成で、座席車の展望車に加え、2人用、1人用、ファミリーベッドルームなどのバラエティ豊かな個室寝台を体験できるようになっている。写真でもあまり見たことがないのでこれはいい展示だと思った。目玉展示の大統領専用車だけは中に入れないが、デッキまでは乗ることができた。














博物館を1時間半くらいかけて見学し、その後マイアミビーチに向かった。ノースビーチのモールでアイスクリームを食べてから、サウスビーチのガレージに車を止めてビーチを見てきた。ビーチは夕方で波が高かったが、結構空いていて十分遊べそうだった。結構多くの人が町の中を水着で歩いていたので、ホテルで着替えていって駐車場からビーチまで水着のまま歩いても大丈夫そうだし、シャワーもあった。明日本格的に準備をして来ようと思う。



ビーチを見たあと、ポヨトロピカーナというキューバー系のファーストフード(タコベルのキューバ版みたいなものか)で夕食にした。イエローライスにチキンのチョップが乗ったやつにしたがちょっと量が少なかった。ひろこの食べたクオーターチキンのプレートはとても量が多かったのでちょっともらっていいくらいになった。


2008/12/26

名鉄パノラマカー、定期運行を終える

asahi.com(朝日新聞社):名鉄パノラマカー、定期運行を終える

どうとうパノラマカーもおしまいか。子供のころ何度も乗ったけど、外観は不恰好であまり好きじゃなかった。だけどなくなるとなるとさびしいもんだ。去年実家に行ったときに急行新可児行きで乗ったのが最後だったかな。

2008/12/02

[旅行] 日本 13日目 和倉温泉から東京へ

せっかくの海が見える部屋なので、七尾湾の日の出を見るために早起きすることにした。6時に起きると、外はまだ東側がほんのりと明るい程度、能登島大橋はシルエットだけが見えている状態だったが、30分ほどで日が出て明るくなり始め、7時にはすっかり明るくなった。宿の左側に漁港があるようで、漁船が忙しく出入りしていた。






朝食の前に風呂に入り、7時30分ごろから朝食。テーブルで煮立てる湯豆腐、その湯豆腐の残り火で焼く焼き魚、いかの塩辛、ごぼうの煮物、こんぶの佃煮、など、結構ボリュームのある食事だった。残念ながらカメラを持っていくのを忘れたので写真はない。

チェックアウトは10時なので、8時半過ぎからまた風呂に入る。これまでは2、3人は入っていたが、今回は誰もいなくて貸切状態。今回は旅館が空いていて静かでよかった。

帰りはまた七尾発の各駅停車なので、和倉温泉から10時48分のバスに乗る予定で10時にチェックアウトして旅館を出て、昨日「ごま吉」という近くの店でくじびきができ無料で抹茶と菓子がもらえる券を旅館からもらっていたので行ってみた。まずくじ引きでひろこははずれだったが、自分はあたりで、きなこ餅を一箱もらえた。このきなこ餅は昨日加賀屋で試食した中でもかなりいいと思っていたのでおみやげが出来てラッキーだった。抹茶とお菓子(ごま餅ときなこ餅)もいただいた。

10時半ごろに店を出て、郷土館というところに行ってみたがやっていなかったのであてがはずれ、早めにバスターミナルに行った。10時48分発は時間ちょうどにやってきた。行きのバスは食祭市場経由だったが帰りは小島橋経由。乗客は7、8人いたが全員地元の人らしく、観光客は誰も乗っていなかった。観光客は観光バスか特急で来るのだろう。20分くらいで七尾駅前に到着。



11時23分発の金沢行き普通列車に乗る。国鉄型の3ドアの近郊型電車で、よく揺れて乗り心地は悪い。次の徳田という駅からは高校生が大量に乗ってきた。平日で高校生の乗る時間帯ではないが、期末試験期間で早く学校が終わったかららしい。田舎のくせに高校生の髪型やファッションはそれほど田舎らしくない。七尾は飛騨地方なんかと較べるとよほどモダンで町らしい。


金沢のほうで人身事故があったらしく下り列車が遅れている関係で、乗っていた列車もちょっと遅れた。金沢では同じホームで乗り換え。22分時間があるが、次に乗るはくたか13号は金沢始発なので、結構すぐに電車がホームにやってきて乗車できた。

金沢を出てまず食事。富山の駅弁の「ますのすし」は金沢にも売っているので、それを買って2人で分けて食べた。人身事故の影響ははくたかにも出ており、金沢は定時出発だったが、高岡までに先行の普通電車が遅れているせいで7分遅れてしまった。




はくたかには2時間30分以上乗って、3時59分に終点越後湯沢に到着。結構走行距離はあるのに、遅れは取り戻せなかった。越後湯沢では3分の乗換えでMAXとき332号に乗車、17時20分に東京駅着。



新宿のTSUTAYAに寄ってからひろこの実家に帰った。夕食にはコロッケとかにが出た。

2008/11/30

[旅行] 日本 11日目 名金線ルートで金沢へ

今日は岐阜を出て東京に向かうのだが、素直に帰ってはまたおもしろくないので、前から乗りたかった旧国鉄バス名金急行線のルートでバスを乗り継いで金沢まで行ってそこから帰ることにした。

名金線のルートといっても名古屋までわざわざ行ったりするのは面倒なので美濃白鳥までは割愛することにした。本気で全部乗る気なら、ドリーム号で東京から岐阜まで行き(名古屋から岐阜の一般道区間が名金線のルート)、岐阜から岐阜バスで郡上八幡まで行って荘川八幡線に乗り換えることになるが、今回は美濃太田から長良川鉄道で美濃白鳥まで行って、そこから牧戸まで岐阜バスの一般路線荘川八幡線、牧戸からは岐阜バスの高速バス名古屋白川郷線の一般道区間で白川郷まで、白川郷から福光まで加越能バス、福光から金沢までが本物の西日本JRバス名金線というふうに乗り継ぐ。

6時26分美濃太田発の長良川鉄道に乗るつもりだったが、家にバスの切符を忘れてしまい取りに帰ってそのままでは間に合わないので関まで送ってもらった。関を6時53分に出て、美濃白鳥には8時25分着。長良川鉄道の車両はバスのようなものだと思っていたが、鉄道車両に近く乗りごごちは悪くなかったが暖房がかかっていないのか寒い。関から美濃白鳥までは1470円。



美濃白鳥駅で1時間くらい次のバスを待つが、その間に朝食に昨日買っておいた美濃太田駅の駅弁「松茸釜飯」を食べた。


朝食後まだ時間があったので、駅裏の元国鉄バスの美濃白鳥営業所を見てきて、それから駅前を回ってきた。このバスの営業所は、名古屋から金沢までの名金線の路線沿いに桜を植える運動をしていた佐藤良二さんが車掌として勤務していたところだ。佐藤さんは昭和50年代に亡くなっているはずなので建物はそのままかどうかはわからないが少なくとも佐藤さんゆかりの場所であることは間違いない。美濃白鳥の町は喫茶店数軒とパチンコ屋が営業しているだけで何もない。






9時25分美濃白鳥発桜の郷荘川行きの岐阜バスにはわれわれ以外には誰も乗車していなかった。国道156線を向井小多良、二十日町、北濃、正ヶ洞、ひるがの高原を通って北上するが、どの停留所でも乗降はなし。結局牧戸まで、だれも乗ってこなかった。日曜日だからということもあるだろうが、これで路線が維持できるのだろうか?沿線は川沿いに雪が残っていて、もうかなり降ったことがわかる。桜らしい木もところどころに見かけるので、シーズンに来たらきれいに違いない。


牧戸はバス停がもと国鉄バスの駅であった牧戸車庫とは別のところにあり、次に乗る岐阜バスの高速白川郷線は牧戸のバス停にしか停車しない。降りる前に運転手さんに聞いておいたからよかったが、確認しなかったらわからなかったに違いない。牧戸まで1130円を払って降り、100メートルほど戻って元国鉄バスの駅を見に行った。待合室にはまだ「国鉄バス」と書かれた灰皿が置かれていた。待合室は開いていて地元の名産品などを置いた売店もあったが、売り場には誰もいないかった。





高速白川郷線のバスはほとんど定時にやってきた。観光バスタイプの車両で前の路線バスと較べると乗り心地がよく暖房もよく効いている。高速バスといっても荘川インターから先は一般道、元の名金線の路線を通る。荘川桜、御母衣ダム、平湯温泉を通って、11時48分に白川郷のバスターミナルに到着。途中国道156線はバスが入るとすれちがいができなほど幅員が狭い部分があり、バスの運転はさぞかし大変だろうと思う。牧戸から白川郷のバスは予約制で切符を実家に買ってもらった。1430円だった。






白川郷ではまず帰りのバスの停留所を確認して、県重要文化財の明善寺を見学し、昼食に「しらおぎ」という店でみそかつ丼を食べ、最後に国重要文化財の和田家を見学した。ほかにも見学できる家もあるが、同じようなものだろうと思ってやめておいた。最後にみやげもの屋でお菓子が試食できるとことがあったので試食できるもののほとんどを試食して時間をつぶし、時間10分くらい前に荻街合掌集落のバス停に行った。結局白川郷には3時間くらいいたが、見学できるところは4箇所くらいで2箇所みたがほとんど同じようなものなので、あと展望台に行ったり「ひぐらし」の聖地巡礼でもやらないのなら時間はそれで十分だった。またぽつぽつとであるが雨が降っていて荷物もあるので白川郷内の移動は大変だった。





15時15分荻町合掌集落前発の高岡駅前行き加越能バスにはまた誰も乗っていなかった。高速バスが便利なので時間がかかり乗り心地も悪い一般道路線は人気がないようだ。バスは岐阜、富山県境が入り組んだ地帯を抜けて、合掌集落でこちらも有名な五箇山を通って砺波平野に下りるが、白川郷まで来たときと同じ山また山の道でもう景色には飽きてしまった。合掌集落もバスからは見えないので退屈だ。名金線のルートをたどるという目標でもなければ白川郷から金沢までは高速バスでいったほうがましだ。




1時間半も加越能バスに乗っていたが、途中五箇山付近のバス停から城端駅まで1人乗客があっただけだった。16時49分に福光駅通りのバス停に着き、すぐ近くのJR福光駅まで歩いた。白川郷から福光までは1800円。福光駅には佐藤さんの植えた桜があると聞いていたが、どれかはわからなかった。



福光からは17時25分発、西日本JRバスの名金線で金沢まで行く。もう暗くなっているので外の様子はよくわからかなったが、途中森本駅までは「~谷」という停留所が続き両側は山になっている様子。森本からは開けた道を金沢市の郊外を走っている感じだった。金沢駅の到着予定は18時31分だったが、それより5分くらい早く着いた。福光から金沢駅は960円だった。



明日ひろちゃんの実家の実家がある羽咋にあいさつに行くので、今日は金沢に宿泊。ANAクラウンプラザホテルに泊まった。入るなり客室係りのような人が荷物を持ってくれたりしてサービスのつもりなのだろうが自分は人に関わられるのが嫌いなのでできればしてほしくないと思った。またいちいち客室係りが客室に入って部屋の説明をするなど、アメリカでもヨーロッパでもされたことがないが、必要なのだろうかと思った。夕食は連日肉続きで疲れたのでねぎとろ丼を食べた。


ジャパンカップ家を出る前にディープスカイの単賞を買っておいたが2着か。ただこれまで完全にはずれが続いたいたので惜しいところまで来た。今年中に1回は当てたい。