2008/09/18

ひろこの誕生ケーキと花

ひろちゃんの誕生日なので花とケーキを買った。ケーキはランチ99の総合ベーカリーのもので結構おいしかった。


2008/09/17

AEの長袖Tシャツ

会社の帰りにモールに寄ったら、アメリカンイーグルで1枚買うと2枚目が50%オフというセールをやっていたので早速買おうと思っていたTシャツを2枚買ってきた。2枚で税込み40ドルしなかったので結構安い。

2008/09/16

Dell XPS M1210をVistaからXPにダウングレード

もう一年半XPS M1210を使っているのだが、最近あまりにも処理速度が低下しているのでとりあえずOSをVistaからXPにダウングレードすることにした。XPのマシンは会社と家で計4台使っていてどれもまあよく動いているが、Vistaの2台はどちらもとても遅く、Vistaの機能はひとつも必要ないからだ。

今回はまず新しいディスクを買ってきて、現在のディスクと入れ替えて、OSを新規インストールしてから、Vistaの入っている今のディスクをディスクケースを使ってUSB接続してデータを移行することにした。

ラップトップのディスクの交換などちょっと前までやったことがなかったのだが、去年デルのサポートを受けたときにやらされて方法を知った。ねじをはずしてディスクの入っているトレーを出し、ディスクを載せ換えて元に戻すだけだ。


その後OSをCDからインストール。使っていないXPのライセンスがあるのでそれを利用。最初に古いXP Professionalのディスクを使おうとしたらブルースクリーンが出て進まない。仕方がないのでXP Home SP2を入れたら、何とかインストールできたが、ディスク(160GB)のフォーマットだけで1時間以上かかり、OSを入れるだけで2時間以上かかったと思う。

その後Windows Updateを使ってXP Home SP3とその他のアップデートを入れ、McAfeeを入れたが、もう疲れてしまったので残りは後にした。とりあえず後でOfficeとVisual Studioだけ入れたが、まだデータの移行も済んでいない。面倒だ。

2008/09/15

生計の月餅

昨日は中秋節だったらしい。中秋節といえばどうも中華系の人たちは月餅を食べるらしく、中華系のベーカリー(「餅家」というのがベーカリーのことらしい)ではどこでも月餅をたくさん売っている。うちでも中秋節は祝わないけどここ数年月餅だけはいただくことにしている。今年はたまたまミルピタスのランチ99にいたので、生計(シェンキーというらしい)ベーカリーで6個入りの箱を買ってみた。9ドル99だった。生計はパンがおいしいので期待していたがこれもおいしかった。

2008/09/14

ギルロイのアウトレット

パリから帰ってきた後その週と次の週の頭までは灼熱地獄のような暑さだったが、その後朝晩には寒いくらいの涼しい日々が続いている。紅葉している木もでてきたし、そろそろ秋なんだろうか?ということでそろそろ秋物がちょっと欲しくなってアウトレットを2つ回ってきた。

まずはギルロイのアウトレット。行く途中でテレビアンテナのスプリッターを買うためにまずFrysに寄った。ついでにコンピューター部品を見ていると、ラップトップ用の2.5インチ160GBのディスクが60ドルで売っていたので、それと一番安い10ドルのハードディスクケースも買ってしまった。ちゃんと調べてないから高いか安いかわからないが、面倒だからもうこれでいいやと思った。これを使って今Vistaが入っていてVistaがあまりにも遅いために使えなくなっているXPS M1210をXPにダウングレードするつもりだ。


次に昼食のためにサンノゼの晴ラーメンに行ったが、混んでいたので近くのリンガーハットでちゃんぽんを食べた。ちゃんぽんは久しぶりだ。半年以上食べてない。


85号線と101でギルロイに向かい、ひとつ先の出口のコスコで給油してからアウトレットに行った。今日は結構見るものを決めていたので簡単に済んだ。最初にPolo Ralph Raurenに行く。適当なラガーシャツがあったら買うつもりで見たが、まあまあのがあった。それとポロシャツの下に着たりする赤いTシャツ1枚を買った。ラガーが69.99ドルと表示されていたが、レジで39.99にディスカウントされていた。Tシャツは12.99。あとボタンダウンシャツの14 1/2の白があって欲しかったが、この前アバクロの白いBDシャツを買ったばかりなのでやめておいた。



もうこれだけでギルロイの目的は達していたのだが、ラルフのすぐそばにコンバースがあるので一応寄ってみると、珍しく7 1/2のオールスター(クリーム色)がアウトレットコーナーに19.99で出ていたので、安いから買ってしまった。この前黒を買ったばかりでまだおろしてないのだが。。。


そのあとNew Balanceのスニーカーを見たかったので調べるとNew Balanceのアウトレットも入っていた。574N1(黒)が34.99ドルだったので、これも安いから買ってしまった。グレーもあってそれも欲しかったが今回はやめておいた。


最後にひろこがAnn Taylorを見に行ったので、自分は時計屋に行ってきた。TimexのExpeditionが49ドルから69ドルくらいであったので、次に旅行に行くときにはぜひ欲しいと思った。

ギルロイのアウトレットを出て、次にミルピタスのグレートモールに向かう。101から680を経由して40分くらいで着いた。ギルロイにはないAE、アバクロ、ホリスターを見に行ったのだが、どこもまだTシャツ等夏物がメインで秋冬物はほとんどない。アバクロに赤チェックの薄手のフランネルシャツがあったが、XLしかサイズがなかった。普通のモールの店にはもう秋物が入っているけど、アウトレットは遅いのだろう。あと2、3週してからもう一度来ないといけない。ひろこはホリスターでセーターを買っていた。

グレートモールの後夕食は近くのランチ99が入っているモールにあるメイフラワーカフェに行ってここに来るといつも食べるSalt&Pepperスペアリブと、チャーハンを頼んだつもりが間違えてチャーメンを頼んでしまった。


ついでに生計で明日のパンと、中秋節の月餅を買った。月餅の写真を撮るつもりだったが、その前に食べてしまった。

2008/09/13

Mervynsの閉店セール

土曜日は午前中ずっと寝ていて、午後になってプールに行ってその後特に予定もなかったけどなんとなく隣町のMervynsに行った。Mervynsは倒産したと聞いていたが閉店セールをやっていた。全店閉鎖するつもりなんだろうか、ここだけだろうか?まあ大して使っていた店ではないが、リーバイスはMacysと同じラインの品揃えでこっちのほうが安く、Dickies等ワークブランドとかもあるのでたまに覗いていたのでなくなるとすれば残念だ。

それで閉店セールでLevis 501のカラーデニムのカーキを買った。税込みで28ドルくらいだったので、普段より5ドルくらいは安いが、期待していたほど安くはなかった。

2008/09/10

ジョルダーノのスタッフドピザ

ひろちゃんがシカゴ出張に行って買ってきてくれた、シカゴのスタッフドピザ。去年ボストンに行く途中にシカゴに行ったときに食べて感激したが、また食べられてとてもうれしかった。こういうピザ近所にないんだよな。

2008/09/09

[映画] 恋空


話はつまらなかった。携帯小説だったということを知っているだけで詳しくはだれが書いたとか知らないのだが、おそらく若い女が書いたに違いない。男が優しすぎでリアリティがなさ過ぎる。女がこうあってほしいと思う都合のよい男を描いているにすぎない。レイプとか妊娠とか病気とか、想像力の足りないやつが想像しそうなイベントが連続する。まあそう言っても自分が書けるわけではないし、ひとつの話にまとまっているのだからすばらしいことだ。

一方で新垣結衣がものすごく魅力的に映っているのには驚いた。新垣結衣といえばコードブルーしか見ていないので、戸田恵梨香と金田美香より劣ると思っていたが、高校生を演じているときの前髪を下ろしているときはとてもいい。

2008/09/07

St. James "Ouessant"

フランスで唯一買ったもの。セントジェームスのバスクシャツ。St. Jamesはアメリカではニューヨークにしかショップがないようでカリフォルニアでは手に入らない(と思う)。ずいぶん前にブルーとホワイトのやつを持っていたが、サイズがちょっと大きかったのであまり着なかった。だがまた今年の春欲しいなと思って、日本の実家から他の荷物と一緒に送ってもらえばいいかと思ってJalanaに注文したんだけど品切れだったので、フランスに行くことになってぜひこれは買ってこようと思っていたものだった。結局ショップに3回も行くことになったが、最初は大きなサイズを買ってしまったのに交換もでき、やっぱり実際店に行って買ってよかったと思う。結局買ったサイズはT3で着るとちょっとタイト目だが、T4は肩幅と身幅があまりすぎるのでやめた。値段は46.50ユーロで67米ドル程度に相当する。日本で買うより2000円くらいしか安くない。そういえばモンサンミシェルに行った時に門前のみやげもの屋でセントジェームスのものもそうでないものもあったがバスクシャツがいっぱい売っていた。その地方のものなんだろうか。

2008/09/06

パリ旅行 まとめ

休暇で旅行に行ったはずなのに、すごく疲れた。毎回そうなんだけどうちの旅行はいつも修行になってしまう。もう来れないところかもしれないからと思って欲張って回ろうとするのがいけないのかもしれないが、同じところにそれほど何度も行けるわけではないからそうなるのは程度仕方がない。だが今回は交通パスとミュージアムパスがあってどこでも無料で行けて入れたから特に欲張りすぎたともいえる。美術館ばっかではなくレアールとかにもうちょっと行きたかったし。

ただ、行っても買い物は難しかったと思う。物価はかつての1ユーロ=1ドルの水準なら特に高いとは思わない(食べ物の値段などからして一般のフランス人はこの程度の感覚で生活しているのではないか)が実際は1ユーロ1.4ドルを超えているので、一生に一回の贅沢というつもりじゃないなら、アメリカ(とか日本とか)に収入基盤がある人にとってはこれでは何も食べられないし何も買いたいとは思わない。疲れたのは飲み物やカフェがドル建てで考えると高すぎてまったく休まなかったのもある。

パリにもヨーロッパにもぜひまた行きたいのだが、行って楽しむには為替が1ドル1ユーロ近くに落ち着かないとだめだろう。以下は次回行くときのためにもちょっと気づいたことを書いておく。

下調べ
絵画にせよ建築にせよパリで見れるものの多くは歴史に関係したものだ。だから簡単にでいいから歴史の知識があったほうが楽しめる。高校世界史でフランク王国もカペー朝の成立も絶対王政もフランス革命もナポレオンも二月革命七月革命普仏戦争も全部習ったけど忘れていた。だから新書の歴史の本とか読んどけばよかった(あとで読んでもいいけど)。

言葉
会話での英語は通じるのでフランス語を話す必要はない。ただ金額をフランス語で言われるので一応数の読み方を知っておくほうがいい。フランス語が必要なのはむしろ読むほうで、読めないと美術館や博物館の解説がわからない。英語の表示が一部出ているところもあるが、完全ではない。もちろん音声ガイドを借りてもよいが、マイペースに回るにはフランス語の解説が読めると楽だ。

ホテル
ホテル(Holiday Inn Republique) は場所がよく部屋は広かったけどもっと安くてよかった。半年前ならラデファンスのノボテルで朝食つき6日で900ドルくらいとかもあったし。インターネット接続が一日18ユーロもしたのはびっくり。パリでも無料のところはあるにはあるので18ユーロは取りすぎだろう。部屋にセキュリティボックスは必須だと思う。

経費
2人で1週間で2000ドル超(無料航空券使用)。詳しくはここ。ホテルはもっと前に予約すれば800-900USDであった。インターネット接続に24ユーロも使っているのでこれはちゃんと調べておけば無料にできたはず。

パスは得か
パリヴィジット6ゾーン5日間とミュージアムパス4日間をあらかじめアメリカで買って行った(国鉄のチケットを買ったときに同時に買った)。両方とも元を取ることができたし、何によりも毎回チケットを買うのは相当面倒なので、買っておいてよかったと思う。ただ、パリヴィジットについては聞いていた通り元を取るのは相当頑張らないと困難だろう。次回からは空港駅でカルトオランジェを買うことにしようかと思う。

どれだけ使ったか詳しくはここに書いておいた。

次回行きたい場所
ピカソ美術館
装飾芸術美術館
Belle Ile (Operaにあるクレープ食べ放題の店)

次回持って行くべきもの
デジカメの電池(1日-2日に1セット程度)
スニッカーズ(1本1.5ユーロしたりする。アメリカなら1本80セント以下でも買える)
行きたい美術館博物館の内容について詳しく解説をしてあるガイドブック

2008/09/05

YUI入魂の新曲含むカップリングベスト発売

ナタリー - YUI入魂の新曲含むカップリングベスト発売

買うか

デルもミニノートPC発売

asahi.com(朝日新聞社):デルもミニノートPC発売 - ビジネス

アメリカでは$349-$449か。

http://www.dell.com/content/products/productdetails.aspx/laptop-inspiron-9?cs=19&s=dhs&ref=homepg

でもストレージ最大16GBではちょっと使いにくくないか?アプリ入れられないし。

2008/09/03

[旅行] パリ 7日目 帰国

6日間のパリ旅行ならぬ修行もやっと終わり、今日は帰国の日だ。飛行機は10時15分発のエールフランス84便。行きはデトロイト乗継だったが帰りは直行だ。

5時に起きて準備をはじめ、6時に最後だからおいしいパン屋で朝食を買おうとホテルを出るが、パン屋に行ってみると開店時間は7時だった。仕方ないのでホテルに戻る途中でリュパブリックの地下鉄駅に寄ってCDGまでのRERのチケットが買えるかどうか見に行く。窓口は開いていないので自動券売機を使って駅名からCDGを検索するが見あたらない。だが駅名を選択する前の最初のメニューで空港までの切符が買えることを発見。しかも地下鉄とRERの切符を別々に買わなくても8.40ユーロ一枚の切符で地下鉄リュパブリック駅からCDG2まで行けるらしいことを発見。地下鉄とRERでは経営母体が違うのだから当然別のチケットになるのだろうと頭から思っていたのでこれは得をしたし、いちいち北駅で切符を買い直す必要がないので便利だ。

いったん部屋に戻ってすぐまた7時ちょっとまえにパン屋に行く。今度はあいていてエスカルゴロールとアップルパイを買う。部屋に戻って急いで朝食にし、7時半に部屋を出てチェックアウトし、地下鉄で北駅に向かった。

北駅ではRERのB線といってもすべての列車がCDGに行くわけではないので電光表示を気をつけて確認する。8時3分にCDG行があったのでそれに乗る。乗客はCDGに行くようなスーツケースを持った人々ばかりでなく一般の通勤客と見られる人々が結構いる。行きのRERはCDG1から北駅までノンストップだったが今度のは途中4駅ほど停車する。特にパルクドエクスポジション駅では通勤客が大量に降りていった。北駅、RERの治安は心配していたが気をつけていたのがよかったのかまた危ない時間帯ではなかったためか、特に危険を感じることはなかったし物もなくならなかった(当然外側のポケットには何も入れていないしスーツケースのメインの部分には鍵をかけているが)。

8時30過ぎにCDGに到着して、電光掲示でサンフランシスコ便の出発ターミナルを確認しようとするが、なぜか10時台の出発表示が壊れているようで出ていない。待っていても仕方がないので、AFのロサンゼルス行き、マイアミ行きがターミナル2E だったのでそちらにってみることにする。2Eの表示を見るとサンフランシスコ便もEターミナルとのことでほっとする。

チェックインはまったく混雑しておらず簡単に済んだが、AFの自動チェックイン機がなぜか僕のパスポートを読めず、全部の情報を手入力させられた。ひろこのパスポートは同じ場所で同じ日に発行されているものであるのにうまく読めたのにどういうことだろうか。いつもはインターネットでチェックインしているので自動チェックイン機を使うのは面倒だ。チェックインを済ませてうちの両親、ひろこの両親に絵葉書を買って出した。

手紙を出した後、出国審査があった。EU国に行くのは3度目なのだけれど、これまで出国審査があったようには記憶していない。いつから始まったのだろうか。それを済ませて、セキュリティを過ぎ、トラムでゲートのある建物まで行って搭乗した。

飛行機は747-400であまり好きではない機体だ。機体は大きいのかも知れないが席数も多くて結局狭苦しい。3-3-3-の配列だと、いつも1人か2人で乗るので結局いつでも他人と一緒の列にされる。またパーソナルエンターテイメントなども何もない。ので選択肢があれば乗らないようにしている。だが、今回は後ろのほうにある2列の席を確保できたので、ちょっとはましかと期待した。搭乗してみると、席はUAの747よりは広くシーtピッチも広い。また、エコノミーなのに簡易フットレストが付いており、座ってみると意外と快適な感じだった。


飛行機はほぼ定刻にゲートを離れ、離陸待ちの後10時45分過ぎに離陸。しばらくしてドリンクのサービスがあり、エールフランスではシャンパンが飲めると聞いていたとおりカートにシャンパンが積んであったのでそれをたのんだ。その後まもなく最初の食事になった。ちょっと料理の名前はわからないのだが、トマトの刻んだものにゴーとチーズをあけて焼いたもの、チキンのクリームソースにライス、野菜を添えたメインに、プレジデントのカマンベールチーズ、フルーツジュース、チョコレートケーキで、ノースウェストとは比較にならないほどおいしい。いつもアメリカ系のエアラインしか乗らないから、機内食は食えるだけのエサみたいなものだと思っていたけど、AFのはおいしい。




食後すぐに寝て、4時間くらいして起きた。もらったメニューにはビュッフェスタイルでドリンク、サンドイッチ、アイスクリームのサービスがあると書いてあったので、ギャレーに行くがドリンクしかない。アテンダントに聞くと、(パリ時間)4時にアイスクリームを出すとのことなので30分くらいだから起きて待つ。4時ちょっと前にギャレーに行くとサンドイッチとアイスが出ており人だかりができていた。アイスはハーゲンダッツのチョコレートバー、サンドイッチは何種類かあったんだけど自分が選んだのはパンにブリーチーズを切ってはさんだものでおいしかった。

この軽食後また寝て、起きるとバンクーバーの北あたりを飛んでいた。到着まで2時間ちょっとくらいらしい。ひろこと話しているうちに食事の時間になり、今度はきゅうりとトマト、チーズのあえもの、チキンの蒸し焼きとポテトサラダ、水、チーズ、フルーツタルトが出た。


食後わりとすぐに着陸準備になり、下を見ていると、バレーホあたりからどこを飛んでいるかわかるようになり、日本からの到着便と同様に、サンフランシスコの西上空を通るルートでリッチモンド橋、ベイブリッジ、ゴールデンゲートブリッジが快晴の空の下はっきりと見えた。サンフランシスコの西側から南側を通過してサンフランシスコ湾上空に到達し、オークランド空港を右に見ながら南下、ダンバートン橋の南のサンノゼ北部の沼地地帯の上で高度を下げながら右に旋回して北に向かい、その後どこを通っているのかいまいちわからなかったが、しばらくするうちに空港ホテルなどが右側に見えてきて着陸した。



時間は確認しなかったが12時過ぎの到着だったと思う。到着して入国審査には非常に長い列ができており、時間がかかった。だが無事入国でき、1時30過ぎのBARTに乗って家に帰った。BARTの駅から出ると、かんかんの日照りで灼熱地獄のようだった。

2008/09/02

[旅行] パリ 6日目 モンサンミシェル レンヌ

今日はパリ観光ではなくモンサンミシェルに行く。モンパルナス駅を7時5分のTGVに乗るので6時過ぎにはホテルを出るつもりだったが、5時半まで寝てしまいあわてて用意をして6時10分頃ホテルを出た。

モンパルナス駅には出発の15分くらい前に着いた。発車番線は電光表示で出ており簡単にわかった。指定された4番線に行ってみると、RERなどとは違い改札はなくそのまま列車に乗れる。TGVは新幹線と同じ標準機の車両なのだけど、シートは2等車でも4列なのでゆったりしている。だがシート間隔は新幹線普通車よりもずっと狭いので、居住性はどっちこっちというところだろう。が、シートのデザインはモダンでかっこがいい。




昨日の分のブログを書いてちょっと外を見ているうちに2時間ほどでレンヌに到着。途中ルマンでスピードを落としただけで、ノンストップでレンヌまで来た。

ルマンからはバスでモンサンミシェルに行く。まずレンヌ駅北口を出て右に進み、レンタカーオフィスの前を過ぎて通りを渡ると、バスディーポがあり、窓口が並んでいてバスの発車番線が電光掲示されている。9時30分発のモンサンミシェル行きは2本あって1番線2番線と出ている。窓口で往復の切符が買えないかどうか聞いてみたが、ドライバーから買えと言われたのですでに停車位置に来ていたバスに向かう。ドライバーに往復切符があるかどうか聞いたがないとのこと。1人10.5ユーロ、2人で21ユーロ払って着席する。バスは発車前に満員になり、10人くらいがすぐに来る次のバスに乗るように言われていた。バスの乗客は半分以上が日本人だと思われた。パリを観光しているうちは日本人はあまり見かけなかった、少なくともサンフランシスコや今年行ったバンクーバーなんかとくらべるとずっと少なかったのに、なんでここだけ日本人がいっぱいくるのだろうか不思議だ。

バスはレンヌの町を抜けて田舎を走っていくが、景色が退屈だったので寝てしまった。しばらくして起きると、ポントルソンの街を走っていた。単なる田舎町だがレンガ積みの建物の作りが珍しく、国鉄の駅もあったのでじっくりと外を見ているうちにホテルが道端に並ぶようになり、バスはそのうち1軒の前で止まって乗客を降ろした。そのまましばらく進むとモンサンミシェルが左側に見えてくる。運転手が気をきかせて寺院がきれいに見えるところで写真を撮らせてくれた。


モンサンミシェルに着いてまず帰りのバスの停留所を確認する。ちょうど門前町の入り口のところにあった。門前町を通っていくうちに寺院の入り口になる。入場料1人8.5ユーロを払って寺院を見学する。大聖堂、西側テラス、回廊、地下聖堂、騎士の間、サンエティエンヌチャペルなどを見学。パリの大聖堂をいくつも見てきたのでモンサンミシェルの聖堂はみんなかなり簡素に見える。以前スイスに行ったときに見たローザンヌの古城に似た感じだった。






1時間半ほどかけてゆっくりと寺院を見て回り、門前町で3.50ユーロのチーズホットドッグを買ってランチにした。ついでに地元のものとおもわれるプディングのようなお菓子が売っていたので買ってみた。けっこうおいしかった。

店を見て回っているうちに突然雨が降ってきた。仕方がないので一軒の店の軒先で雨宿りをする。そうこうしているうちにバスの発車時間が近くなったので傘をさしてバス停に行く。発車8分くらい前だがバスはもう来ていて10人くらいの列ができていた。みんな料金を払いながら乗っているので列がなかなか進まず、雨が激しかったので結構濡れてしまった。

帰りのバスでは景色も見ずゆっくり寝た2時半出発のバスでレンヌには3時半過ぎに到着。5時のTGVの切符を持っていたのだが4時にもあるので変更できないか聞いてみたがだめとのこと。仕方がないので小雨が降っていていやだがレンヌの町を見て回ることにした。

北口から出発してサンジェルマン教会、レピュブリック広場(なんか王宮みたいな建物が南側にあったが何だろう?)、サンソーヴル教会、サンピエール大聖堂、市庁舎、裁判所を外からだけ見て、約1時間で列車の出発10分くらい前に駅に帰ってきた。ホームに行くともう列車は入っており、すぐに座れた。





景色をみたりちょっと寝たりしているうちに2時間ほどでパリモンパルナス駅に到着。カルネを買おうとして列に並ぶが10分位してやっと順番が回ってきたらカルネがなぜか選択肢になく、あきらめる。パリ観光最後ということで、『陽はまた昇る』の舞台の1箇所、コンコルド広場のホテルクリヨンを見に行く。コンコルド広場はもう3回目だがこんな場所にあったとはしらなかった。高級ホテルらしくドアマンが2人立っており前には黒塗りが何台か止まっていた。ちょっとはなれたところから1枚写真を撮って退散。

次に夕食にすることにしてオペラ付近の食べ放題になるクレープ屋ベルイルに行ってみたが、火曜日が休みなのか閉まっていた。仕方がないのでもう一軒同じ名前で出た店がホテルの近くにあるので行ってみたが、それも見つからず、ホテル前のリュパブリック広場にある「カフェリュパブリック」で食べることにした。ビールタルタルという聞いたことがない料理で、香料を混ぜた生肉が出てきた。本当は焼いたやつをたのんだつもりだったが、うまく通じなかったらしい。



デザートは店を出てから隣のクレープ屋でマロンクレープとバナナクレープを食べた。明日はまた早いので部屋に戻ってすぐに寝た。

2008/09/01

[旅行] パリ 5日目

今日はパリ観光最後の日。もう相当疲れているが、頑張ってこれまでに行っていない名所を回ってきた。

昨日10時にベッドに入ったのに 2時前に起きてしまいよく寝れなかった。しかたないので5時に準備を始めて7時にはホテルを出た。月曜日だけあってこの時間でももう通勤の人がたくさんいる。まず最初に行くのはモンマルトル。パリのどこからでもよく見えたサクレクール聖堂に行ってみることにした。地下鉄をアンヴェールの駅で降りてしばらく歩くとケーブルカーがありパリヴィジットパスがこれでも使えるので乗ってみる。2台のリフトで交互に運行しているようで2分もしないうちに1台やってきた。乗って1、2分ほどで頂上に到着。頂上駅から聖堂は階段を少々上るがすぐだ。聖堂前からはパリの街がよく見える。聖堂内にも入れたので一周して外に出る。




次にひろこが見たいというので映画の舞台として有名なクラブ、ムーランルージュを外だけ見に行く。アンヴェールからバスで3つ目のブランシュで降りるとムーランルージュは目の前だ。写真を2、3枚撮ってまたバスで次のプラスドクリシーまで乗り、地下鉄でアンバリッドまで行って、RERに乗り換えてまた今日もヴェルサイユに向かう。8時過ぎると通勤者でいっぱいだ。


ヴェルサイユには9時前に着いた。昨日とは打って変わって見学者が少ない。昨日宮殿を見たので今日は庭園だけを見学する。『地球の歩き方』に載っていたルイ14世おすすめの見学コースに従って見ようとしたが、『地球の歩き方』の地図はかなりいい加減で迷った。庭園といっても中央の部分を除けば木の部分が多く花の部分は少ない。そのルイ14世コースを半分回って大運河前まで行き、いったんコースを離れて離宮グラントリアノン、プチトリアノンの見学に行く。だがトリアノンは12時からで、まだ11時過ぎだったのでやっていなかったのでいったん大運河前まで戻ってスタンドでサンドイッチを買って食べた。12時過ぎにグラントリアノンに戻って見学。昨日のメインの宮殿とは異なりアメリカのヒストリックホテルにでもありそうなすっきりした印象の部屋が多い。部屋には鏡が多用されている。







グラントリアノンの次にマリーアントワネットの離宮、プチトリアノンに行く。またいくつかの部屋を見て回って外に出て、村落を模した庭を回った。

その後また大運河まで戻って庭園の残りを回るが、工事中で閉まっている部分が多く、意外と早く終わった。だが、庭園、離宮を見るために5時間も歩き回ったので相当疲れた。

パリに戻ってもうあと見たいのは凱旋門だけ。だがその前に用事を済ませる。まず先週買ったセントジェームスのシャツはサイズがちょっと大きめでインナーとして着るにはきついと思ったのでサイズを変えてもらいにサンサプリスの店まで行く。英語が問題なく通じて無事何の問題もなく代えてもらえた。次に同じ地下鉄4号線上にあるレアールに行ってここ数日来の目標だった古着屋回りに行く。ランチがちょっとだけ少なかったのでKFCに行ってチキンを食べ、ひろこは疲れていたのでKFCに置いてきて一人でサンデニ通り付近の古着屋数件に入ってみた。リーバイス501のユーズドのよさそうなのが35ユーロだった。が、探していたネルシャツやセントジェームスの中古は見かけなかったので今回はあきらめることにした。だが近くに住んでいてなんどか通ったらおもしろそうな地域だ。リーバイスショップがあってこの前サンフランシスコのショップで49ドルで買った1947モデルの501(ディテールは大幅に47モデルとは違うのでまがい物のようなものだが)が90ユーロで売っていた。

ATMでお金を下ろしていったんホテルに戻り、今度は凱旋門に向かうが、途中でウーロップ広場を見に行く。このサンラザール駅そばの広場が、シカゴ美術館にあるカイユボットの絵の舞台で一度見てみたかったからだ。写真を2、3枚撮って凱旋門に向かう。

凱旋門は歩いて上らなければいけないので相当疲れた。だが、こんな高いところからパリを見れる機会はもうしばらくないので頑張って上った。凱旋門からは他の展望のよいところとは異なり、シャンゼリゼを始め通りがはっきり見えるので街の構造がわかりやすい。もう8時過ぎだが、日の入りが遅いので夕日を浴びたパリの街がまだきれいに見える。




今日は本当は夕食にクレープを食べるつもりだったのだが4時過ぎにKFCを食べてしまってあまりおなかが空いていないので明日行くつもりだったカフェLeSelectに行ってみた。オムレツとダックレバー、コーラで31ユーロだった。味はまあ普通だが、ここは『陽はまた昇る』にも出てきた店なので一度行ってみたかったところだったから、行けてよかったと思う。



帰りの地下鉄では、しつこく金をせびっているもの、勝手にギターを持ち込んで演奏し、金を取ろうとしているもの、駅で自販機をゆすって金が出ないか見ているもの、などなど、変なやつらがいっぱいだった。こういうやつらがいると「治安が悪い」と思われるのだろうが、女性が1人で乗っていたりするので特に関わらなければなんということはないだろう。だが特に4号線はなんか変なやつが多いと思う。